生活向上log

管理人が考えたことや、生活を向上させるための記事をお届けしていきます!

作業を取り組みやすくするために有効なこと

私は先日、「先送りせずにすぐやる人に変わる方法」という本を読みました。

この本に「誘導タスク」というふと気になる単語があり今回はそれを紹介させていただきます。

恐らくこの著者が考えた造語だと思うのですが、「自分がある行動をするときに、自分自身を誘導させ行動しやすくする」というものです。

 

勉強の例

分かりやすいように例を上げると、例えば「英語の 勉強をしなければいけない」と思ったら「英語の教科書とノートを机に開いておいて、次に来た時に英語の勉強をやらざるを得ない状態にする」というものです。

そうすれば嫌な勉強にも取り組みやすくなりますよね。

 

ゴミ出しの例

ゴミ出しをしなければいけない!

という例で例えると「廊下をゴミで塞いでおき、次通った時は、嫌でもゴミ出しに行かなければいけないという状態にする」というもの。

 

良いと思ったところ 

これのいいなと思ったところは、「勉強をしなければいけない」、と言われるとなかなか行動しにくくなります。人間はやらなければいけない!というときの捗らなさは異常なんです。

 

しかし、ただ机にある英語の教科書とノートを開くだけ、というのなら、実際に今すぐ勉強を始めるわけでもないので、すぐに行動することができますよね。

 

「やらなければいけない」というなかなか取り組みにくいことを「取り組みやすくする」ものが「誘導タスク」です。

 

 

やりたくないことにも使える

またこの誘導タスクは、逆に「これはやってはいけない」と思うことにも使えるなと思いました。

例えば家に帰って「ゲームをやりたくない」と思った人は、「出しっ放しのゲームを片付けておき、ゲームを始めにくい環境を作る」こともできます。

 

 

私たちの行動は環境によって左右されているかも!?

この記事を書いて思ったことは、私たちは部屋の環境によっていろいろ誘導されてるんだなと思いました。あなたが効率が悪い理由も、ひょっとしたらこういうことが関係しているのかもしれません。

一度自分の部屋から見直してみてはどうでしょうか?

 

人間は始めるのが苦手

掃除をする前はすごく嫌で、なかなか始められない人は多いと思います。実は私もそうなんですけど、始めてみると案外熱中しちゃうってことありません?実は掃除が嫌いなのではなく、始めることが嫌いなんです。誘導タスクを上手く利用して始めやすくしましょう。

 

 

 

感想

「誘導タスク」を上手に使えば、みなさんの作業もより取り組みやすくなると思います。

 

・読もうと思っている本を机に置く

・洗濯機のタイマーをかけてから寝る

・作ろうと思っている料理の食材を前もって切っておく

など、いろいろと日常で使えることが多いです。

それだけではなく、先ほど言ったように「やりたくないこと」にも使うことができるので、ぜひこれらを使って作業の効率を上げていきましょう!